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仕事関係のニュースクリップ代わりになってます。どうせ見る人いないし・・・。

by sandance_01
 
女子マラソン

見てました。

追いつかれるんじゃないかとかなりドキドキしましたが、
ほんとによかったです。

明日起きれるか、かなり不安です・・・。
# by sandance_01 | 2004-08-23 02:31 | Days
 
驚愕の事実発覚

驚愕の事実が発覚しました。

ランキングを書いてたテキストを見てたら、
best1 ・・・
best2 ・・・
bset2 ・・・
best3 ・・・
best4 ・・・

という恐ろしいことになってまして
帳尻あわせのために先ほどアップしたものを削除させてもらいました。

コメントをいただいたさかずうさん、ほんとにごめんなさい。

幻のbest4を見られた方、記憶から削除しておいてください(笑)

お恥ずかしい手違いをしてしまい、反省しております。(・_・;
# by sandance_01 | 2004-08-23 00:54 | Best 20
 
Abbey Road / The Beatles
Abbey Road / The Beatles_a0003019_21182835.jpg

Abbey Road / The Beatles
1969年発売

best5

とうとうbest5になりました。
best10くらいから名盤中の名盤揃いになりましたが、
best5からもその流れに変わりはありません。


『Abbey Road』は、ビートルズの事実上のラストアルバムで
すごく評価が高いアルバムです。

「メドレーがいいから」、「事実上のラストアルバム」・・・、
いえいえ違いますよ。

このアルバムが名盤なのは
「Here Comes The Sun」が収録されているから(笑)

ジョージが、アップルでのはんこ押し仕事に嫌気をさして
抜け出してクラプトンの家で書いた
「Here Comes The Sun」がたまらない。

言うまでもなくこのブログの名前にもなってますが、
この曲好きなんですよねえ。

この曲の前にジョンの「I Want You」が来て
けっこう重苦しい感じで終わるんですよ。

そこから、あのギターが来るのがもう、タマラナイ。
重苦しい黒い雲の谷間から太陽が一筋射すかのごとく、
あのギターがくるんですよ!!!

そして、ジョージの優しげなヴォーカルが!

♪ Here Comes The Sun  ドゥドゥドゥー

忘れちゃいけないのが、リンゴのドラム。
名プレイですよ、ほんとに。


このアルバム全体でリンゴのプレイは光ってますね。
あのメドレーでの盛り上がりもリンゴのプレイあってこそのものですし。
「The End」でもドラムソロもそうですが、
最後の最後でリンゴに日が当たってうれしいのは僕だけではないと思います。


いいなあ、このアルバム、ってシミジミ感じ入るというよりも
すげえやこりゃ・・・、と絶句する名盤です。

偉大なグループ、ビートルズのラストアルバムにふさわしい、
さすがとしかいいようのない幕切れです。

最後の歌詞

And in the end, the love that you take is
equal to the love you take
you make your love

いい歌詞ですね、ほんとに。
# by sandance_01 | 2004-08-20 21:58 | Best 20
 
Hotel California / The Eagles
Hotel California / The Eagles_a0003019_21484942.jpg

Hotel California / The Eagles
1976年発売

best6

もはや私が何も言うことのないくらいの名盤ですね。

このアルバムでbestな曲は#1「Hotel California」、
もしくは#9「The Last Resort」でしょう。
それ以外でも名曲揃いですが。

でも、bestではないかもしれないけど、
僕にとってfavoriteな曲は
#8、ランディ・マイズナーの「Try And Love Again」です。

とても、とても、好きな曲です。

「Take It To The Limit」が好きなのは言いましたね。

素直に言いますと、
ランディ・マイズナーのことがすごく好きなんです。

ビートルズという存在の中での、
ジョンとポールという存在に対してのジョージに感じたものと近いものを
ランディにも感じてしまうんです。

ジャケットの中でほかのメンバーが、
こういっては何ですが、ふてぶてしい面構えで映っているなか
一人だけ優しげな、そして少し疲れたような微笑を浮かべているのがランディ。

気が弱そうで、でも一番人がよさそうなランディ。

そんなランディの歌が大好きなんです。

ランディは残念ながらこのアルバムを最後にイーグルスを脱退。

そんなランディが最後に歌う「Try And Love Again」、
そして「Take It To The Limit」が
ランディにとっての「Here Comes The Sun」であり、
「Something」であるような気がします。


p.s. ある方のご好意で聞く機会があり、
Liveでランディが歌う「Take It To The Limit」を聞くことができました。
最高です。本当に最高です。

この場を借りて感謝申し上げます。
# by sandance_01 | 2004-08-19 23:15 | Best 20
 
1位になって当然なのに、ならなかった曲トップ20
1位になって当然なのに、ならなかった曲トップ20(BARKS)

昨日のニュースですが、面白いなあと思ったので。

さすがに聞き覚えのある曲が並んでます。

へえ、これ1位にならなかったんだーと軽い驚きを覚えます。

トップには、ロビー・ウィリアムズの「Angels」。

相変わらずUKでは絶大な人気。
UKでこういう投票ものすると、決まって上位に来てる気がします。

トップ2にSavageGardenがきていたのに一番驚きました。

でも、全体としてみてみたら、わりと最近のPOPよりなので
そう考えてみるとわりと納得。

トップ3にエアロ、トップ6はボン・ジョビですし。

個人的にこれがなぜ1位じゃないんだろうと憤りたくなるのは、
トップ14のU2「With Or Without You」。
# by sandance_01 | 2004-08-19 00:27 | Music


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